夢月亭~下手の横好き~

夢月亭清修の小説&バス釣りブログ♪小説の更新情報・小説・釣行記録・その他諸々掲載してます★

R-18小説:妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ更新!  

本日幻創文庫にて小説更新です!

奇譚×官能の連続短編小説 『妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ』もこれにて閉幕。

『終の棲家、陽炎の杉 後編(終)』

ようやくここに辿り着きました。


≪本日更新作 『終の棲家、陽炎の杉 後編(終)』 試し読み↓≫
 気が付けば、木姫は馴染の振袖姿で雑木林の中にいた。
 樹木は疎らなれば遠くも見渡せそうなものだが、夜は深く、遠景は闇に溺れてその姿を隠す。
 知っている場所だった。そこは、彼女自身が生み出した異界に他ならず――この世界に人だった頃の只野正信青年を呼び込んで、彼を誑かしたのが最初だ。
 嗚呼、懐かしい。
 自然、木姫は踏み出していた――この世界の中心に、己自身の、無慈悲にも手折られた本来の姿が在るはずと思ったから。
 その姿を見たいと思ったわけではない、が――そここそ己の在るべき場所やも知れぬと、ぼんやりそう感じたのである。でも――
 木姫ははっとして、次の瞬間には駆け出していた。感じたのである。
 何を?
 言わずもがなか。今の彼女を走らせることができるのは、ただ彼だけである。

続きはこちら→終の棲家、陽炎の杉 後編

シリーズ一覧はこちら→妖・密事シリーズ
(当作品は官能小説です☆18歳未満の方はご遠慮ください☆)

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Posted on 2017/01/17 Tue. 21:31 [edit]

category: 小説更新

thread: 更新報告・お知らせ - janre: 小説・文学

tag: 官能小説 
tb: --   cm: 2

コメント

こんにちは!V(=^ ・ω・^=)v

最後までじっくり読ませて頂きました~。って、実は3回ほど読み返して居たのですよ。
魔であっても最後は神の終の世界に迎え入れられる…なかなかニクイ最後でしたね。
という事は姫様は行いによって神に…という解釈で正しいでしょうか?
最愛の者と永久にひとつになって…というのは理想形の1つでしょうね。自分もそういう最後を迎えたいものですが叶わないだろうなぁ~( ̄▽ ̄;)

作品全体を読ませて頂いて、中盤辺りまでは誰がメインなのか僕的にはハッキリしなかったのですが、
だんだんと姫&正信さんの出番が目立つ様になって来たので頭の鈍い僕でも徐々に理解出来て来た感じでした。

本作品ですが思い返すと結構な長編でしたよね。書かれた労力はかなりのものだったと思います。
楽しませて頂きましてありがとうございましたm(_ _)m
次作を首を長くしておまちしておりますよ~。

URL | いぬふりゃ☆ #-
2017/01/21 17:03 | edit

Re: タイトルなし

>いぬふりゃ☆さん
こんばんは!妖・密事に最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました^^

「という事は姫様は行いによって神に…という解釈で正しいでしょうか?」
↑その通りだと思います^^
悪いこともしてるんですけどねww終の棲家の懐も広かった、という気もします。
元は神木、という設定もあるので、神様に復帰した感じです。

中盤は半妖カップルのお話で、しかもいろいろ設定も詰まっていたのでメインはぼやけていましたね><;
個人的には群像劇的になればいいかなぁと思っていたのですが、切欠作ったところに落ち着くことができて良かったです。

なんだかんだ一年半ほど書かせていただきました。
長かったw文字数も記録更新でしたw

楽しんでいただけて嬉しいです!
次回作、というかここからしばらくはストップしていた小説を更新する予定です!
是非また、時間がある時にお付き合いいただけたらと思います^^
本当にありがとうございました♪

URL | 夢月亭清修 #-
2017/01/21 20:47 | edit

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