夢月亭~下手の横好き~

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R-18小説:妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ更新!  

本日幻創文庫にて小説が更新されました!

奇譚×官能の連続短編小説『妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ』です。

全六回を予定している『壺中天の宴』、そのⅡでございます。

是非是非、幻想文庫に遊びに来てください^^


 ≪本日更新作、壺中天の宴Ⅱ・試し読み↓≫
「えぇ、皆楽しんでおられる様子で何より――じゃが、この宴の本番はここからである。儂から皆へ、摩訶不思議な時間をこれから提供したい」
 壇上脇から何人もの使用人が現れ、皆それぞれに一つずつ、大きな白い梅瓶を抱えている――彼等はそれを丁寧に兼藤氏の前へと並べ始めた。
 その様を満足げに眺め、彼が再び曰く。
「皆、壺中の天という言葉をご存じだろうか?」
 一拍、皆の反応を窺うように置いて彼は続けた。
「俗世と切り離された別の天地が、まぁ壺の中に存在するという故事よな。今ここに並べられた壺の一つ一つに、その真実がある」
 兼藤氏を除き会場の誰もが言葉を発しなかった。おそらくは誰も彼もの脳裏に件の噂が過ったことだろう。故に今、その真実が明らかになるを覚り、皆口を噤んで兼藤氏を見守っているのである。
「そうだ、皆、この壺の中には別の天地が広がっている。それを体験してみたくはないか?」
 この問いに、最前列の円卓に陣取っていた一団の、中でも怖いモノ知らずと思しき年若き者が手を上げたて答えた。
「どのようにすれば、それを体験できるのでしょうか?」
 にやり、と兼藤氏が顔を歪めた。

続きはこちら→壺中天の宴Ⅱ

最初から読まれる方はこちら→壺中天の宴Ⅰ

シリーズ一覧→妖・密事シリーズ
(当作品は官能小説です☆18歳未満の方はご遠慮ください☆)


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Posted on 2016/08/26 Fri. 21:40 [edit]

category: 小説更新

thread: 更新報告・お知らせ - janre: 小説・文学

tag: 官能小説 
tb: --   cm: 4

コメント

こんばんは。( ´・ω・)ノ

まだお話の序盤みたいですので何とも感想を言いにくいですけど…
とある登場人物が僕の近しい人間と同じ名前なので、その名前が出てくるたびにその人の顔が浮かびます(笑)
これは気合入れて読ませて頂かないとダメですねー。あの顔が脳裏にチラついて笑ってしまうw
さてさて…続きが気になりますが…(。-∀-)
最初、僕は安易に「今度は奥さんとお嬢さんの百合!?」とか思ってしまったのは内緒です(笑)

URL | いぬふりゃ☆ #-
2016/08/26 23:47 | edit

Re: タイトルなし

>いぬふりゃ☆さん
こんばんは!
それは登場人物の名前を普通にし過ぎると起こる現象、「あいつじゃん現象です」。(今考えましたw)
もういっそのことその人の顔で想像して読んでみるというのはいかがでしょう?
いや、エロシーンになったら大変かもしれませんね……w
百合という発想は無かったですね~…いや、3Pという発想はあったのですが…w
次回更新は月末予定です!どうぞよろしくお願いします^^

URL | 夢月亭清修 #-
2016/08/27 22:03 | edit

好きにせいとは一体どういう意味なのか……
お相手は明美女史ですよ!? 正信氏と二人きりにして大丈夫なのかしら……
ってエロ展開を想像してしまってるわたしですいかんいかん!(笑)
う〜ん? 何かが起こる予感……
壷の怪しさ不気味さも明らかになったところで、
この三人がどう動いてくのか次回も楽しみにしてます!

URL | canaria #-
2016/08/29 11:42 | edit

Re: タイトルなし

>canariaさん
≫ってエロ展開を想像してしまってるわたしですいかんいかん!(笑)
↑いかんいかん、ではなくそれでイイんです!!
何かが起こるとしたらそれしか有り得ないというか、今回は結構なるようになっちゃうお話だったりします。
何が書きたかったかと言えば壺が書きたかったんですが、壺自体はその………笑
そうそう、令嬢もちゃんと動きますので!
そこはお楽しみに!(←と言っていいのかどうか……w)

URL | 夢月亭清修 #-
2016/08/30 01:27 | edit

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