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R-18小説:妖・密事(あやかしみつじ) 『第弐部~瞳の行方~』 まとめ  

    妖・密事(あやかしみつじ)  『第弐部~瞳の行方~』


2015年11月25日から2016年06月02日に幻創文庫で連載されました官能小説、妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ第弐部のまとめ記事になります。

妖魔×官能×異界譚――時代錯誤な語りの、そんなお話。
(当作品は官能小説です☆18歳未満の方は閲覧しないようご注意ください♪)

全て幻創文庫へのリンクになります。
☆――――――――――――☆

第七話 『蜘蛛の子』
   嗚呼、そうだ――この女は人形浄瑠璃を活計にし、彼岸と此岸さえ行き来する旅の者。旅立ちの頃には依然として少女の面影を残していたが、長い旅の時を経て、伸びた髪に勝るとも劣らず成長が窺える。そう、女の名はカスミ――姓は持たず、幼き頃を山窩にて過ごした蜘蛛の眷属である。
  蜘蛛の子Ⅰ   蜘蛛の子Ⅱ   蜘蛛の子Ⅲ
  蜘蛛の子Ⅳ   蜘蛛の子Ⅴ   蜘蛛の子Ⅵ

第八話 『芒夜語り』
   立ち上がり周囲を見渡せば、そこは広大な平面世界。どこまでも平らな、見渡す限り芒(すすき)の世界だった。
 その足は地について、視界に映る水気など夕暮れに馴染む雲ぐらいしか無いのだけれど、二人が思うは海――深さ滲ませる群青の大海原だった。まるで海水の全てを芒に変えてしまったような世界だ――と。
  芒夜語り前編   芒夜語り中編   芒夜語り後編

第九話 『芒の海』
   ただ、やがて浜辺に打ち上げられた、手紙入りの小瓶のみが事実とされ後世に伝わることとなる。手紙の内容はこう――『ナロニックは沈没した。皆は神に祈った。Lウィンセル』――このLウィンセルなる人物、乗船名簿には存在しなかったと言う。
  芒の海前編   芒の海中編   芒の海後編   (外伝:朱鷺端境抄 『芒の海のナロニック号にて≪手記≫』)

第十話 『瞳の行方』
  「あれこそ最奥の、異界中の異界、星の丘――御座すはぬらりの翁故、皆親しみ込めてこう呼んでいる。『ぬらりの翁の星の丘』と」
 嗚呼、遂に辿り着いたか――シュウジの目には涙さえ浮かびそうな。思えばどれだけの時間を、どれだけの苦労を、この場所に至る為に費やしたことだろう。その日々は愛しい女との幸福な時間でもあったけれど、決して辛いことが無かったわけではない。
  瞳の行方Ⅰ   瞳の行方Ⅱ
  瞳の行方Ⅲ   瞳の行方Ⅳ

第十一話 『閑話(行軍唯二人)』
   道摩法師を祖とする対妖魔僧集団――九字紋衆。その総本山は木姫による絡新婦奪還の際、一度壊滅の憂き目を見ている。以来十七年の歳月を掛けて再興し、改めて酒呑童子討伐の為の僧の育成と、半妖探しに躍起になっていたところ――しかしその日、総本山は二度目となる悪夢に見舞われた。
  閑話(行軍唯二人)

☆――――――――――――☆
第壱部へ→『第壱部~妖出~』   第参部へ→『第参部~酒呑童子~』


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Posted on 2016/06/04 Sat. 21:21 [edit]

category: R-18小説:妖・密事(あやかしみつじ)

thread: 自作小説 - janre: 小説・文学

tag: 官能小説 
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