夢月亭~下手の横好き~

夢月亭清修の小説&バス釣りブログ♪小説の更新情報・小説・釣行記録・その他諸々掲載してます★

R-18小説:妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ更新!  

幻創文庫にて小説が更新されました!

妖魔×官能×異界譚――の『妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ』です。

本日の更新は『瞳の行方Ⅲ』――木姫の内側でシュウジが母の記憶と出会います。そして、ようやく卑猥タイムも……

よかったら幻創文庫に遊びに来てください^^
(当作品は官能小説です☆18歳未満の方はご遠慮ください☆)

≪『瞳の行方Ⅲ』試し読み↓≫
 少々時間を巻き戻して蔵の中、喪服を脱ぎ散らかした木姫は優美なる裸体を晒して天蓋付きベッドに腰掛けていた。隣には虚穴坊、こちらも主に倣って晒した裸体の、致すことは分かっていても、シュウジの悲しみに気落ちした風の姫に回す腕、今は無いと見える。想いに沈んだ眼差しの姫の隣、ただ彼女の意向に添うばかりと、静かに佇む。
 だが、やがて虚穴坊の顔を仰いだ膨れ面、我儘言うかに拗ねた口調で木姫は言った。
「こんな時くらい、お主から強引に押し倒してくれてもよかろうに
 これに虚穴坊はわずかに身を引いて、言葉にすることなくもコレは彼の驚いた時の仕草である。その反った背に、しかし〇〇は姫の前で反り返っていた
「一か月近く離れておったのじゃし、抱きたくて堪らんのは一目瞭然じゃ。まったく、我慢しおってからに…」
 そうしてようよう木姫の手が〇〇に伸びる。が、虚穴坊はその腕を掴んで拒んだ。
「ん?」
 怪訝に眉を寄せる木姫、その顎を、虚穴坊はついと持ち上げた。

続きはこちら→瞳の行方Ⅲ

前回更新はこちら→瞳の行方Ⅱ

最初から読む方はこちら→瞳の行方Ⅰ

シリーズ一覧はこちら→妖・密事シリーズ一覧


にほんブログ村

Posted on 2016/05/23 Mon. 23:39 [edit]

category: 小説更新

thread: 更新報告・お知らせ - janre: 小説・文学

tag: 官能小説 
tb: --   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

FC2カウンター

プロフィール

カテゴリ

Twitter

最新記事

月別アーカイブ

最新コメント

ブログ村ランキング(小説)

メールフォーム

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード