夢月亭~下手の横好き~

夢月亭清修の小説&バス釣りブログ♪小説の更新情報・小説・釣行記録・その他諸々掲載してます★

小説:妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ更新!  

本日幻創文庫にて連載が更新されました!

奇譚×官能の連続短編小説『妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ』です。

本日更新は『芒の海 中編』

芒の海を走る蒸気船ナロニック号、その船魂であるところのレディ・ウィンセルが後編に向けていろいろと仕出かします。

懐かしいロリ飛縁魔もちょっぴり再登場です♪


『芒の海 中編』≪試し読み≫↓
 本日天気晴朗波は低し、進路ようそろ――元より荒れることの無い芒の海は、いつもと変わらぬ冷たい風のみ運ぶ場所。操舵室より双眼鏡で辺りを望めど芒以外は何も無し。退屈な船が浮かぶは退屈な海なのだ。だからレディ・ウィンセルも、今日も今日とて代替燃料の補充以外はすることも無く、ふらふら船内をほっつき歩く。
 しかし何を思い付いたか、彼女が訪れたは客室Z、虚穴坊の寝泊まりする部屋である。彼女はノックも無し、まるで驚かせようとの無邪気さでその扉を繰り開いた。
「やぁ虚穴坊、退屈かい?」
 満面の笑みでそう言った彼女の前に、虚穴坊はベッドの上で仰向け、全裸姿の、はち切れそうな〇〇を右手で握りしめていた。
「………」
 その姿勢変えぬままに顔だけをレディに向け、彼は何も言わねど「退屈かい」と問われれば今当に忙しい所である。思春期の少年が母親に見つかった自慰ならば「てめぇノックしろこのクソババアッ!」と罵声が飛び交うところ。
 これにレディは崩さぬ満面の笑みで歩み寄り、むしろこの期を狙って部屋に突入したとの様子であった。なんとなれば――

続き(本日更新作)はこちら→芒の海 中編

始から(前回更新作)読みたい方はこちら→芒の海 前編

シリーズ一覧はこちら→妖・密事シリーズ
(当作品は官能小説です。18歳未満の方はご遠慮ください☆)


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今回のお話は進むにつれて本文抜粋が非常に困難になっていく……

Posted on 2016/03/10 Thu. 16:58 [edit]

category: 小説更新

thread: 更新報告・お知らせ - janre: 小説・文学

tag: 小説  官能小説 
tb: --   cm: 2

コメント

(。・ω・)ノ゙ こんにちは。

パツキン姉ちゃん…みんなに振られたのですね。しかも両刀…(笑)
そしてやはりと言うか何と言うか、シュウジくんにちょっかいかいたのバレましたか。
まぁ酷い目に遭いたくなければ手出ししない方が無難ですねー。
それでもしょっちゅうしょっちゅうちちくりあってる2人が傍に居たら、出来ない人達にとってはそれはそれで拷問ですねぇ(汗)
しかし…最後の方の「先っぽ膨らんで云々…」はリアルな描写ですね。僕も昔よく言われた事が…。
いやいや何ともはや(笑)

URL | いぬふりゃ☆ #-
2016/03/10 17:36 | edit

Re: タイトルなし

>いぬふりゃ☆さん
こんばんは!
読了ありがとうございます♪

珍しく登場人物が多くて色々な可能性があったんですが、カスミの個性がそういうの許しませんでしたねぇ。笑
独占欲の為なら何でもしちゃいそうですし……

後編はレディにも色々あるかも知れないのでどうぞお楽しみに^^

URL | 夢月亭清修 #-
2016/03/10 22:44 | edit

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