夢月亭~下手の横好き~

夢月亭清修の小説&バス釣りブログ♪小説の更新情報・小説・釣行記録・その他諸々掲載してます★

小説:不思議なオカルト研究部シリーズ更新!  

本日幻創文芸文庫(β)にて小説が更新されました!

『不思議なオカルト研究部シリーズ 第七話 廃屋の人形 中編』です。

前回、映像で登場した廃屋に部員達が突入致します^^

≪第七話 廃屋の人形 中編 試し読み↓≫
「かなり大きな平屋だ。これなら元の持ち主は裕福だったのだろうと想像するが……それなのに手付かずで廃墟化しているのには違和感があるな」
 これに緑ヶ丘が同調した。
「そうよねぇ…中を見た感じ、家財道具も置きっぱなしだし、手荷物だけまとめて夜逃げでもしたみたいよね。変な家だわ…」
「そうだよなぁ! 雰囲気あるよなぁ!」
 カルマのウキウキの声が廃屋と庭に響いた。彼は相変わらず楽しそうである。
 そうして辿り着いた廃屋の裏側――そこに、目当ての建物はあった。
「あれっ?」
 石動が声を上げ、柳田に言った。
「離れ座敷って、こんなに小さいモンっすか?」
 見ればその建物は、座敷と云うよりも祠を大きくしたような造りであった。内側は二畳ほどと想像でき、人が入る為の建物と云うよりは物置小屋程度の大きさで、しかし硝子窓から中の暗がりを覗く限りでは空っぽにも見える。これは――

続きはこちら→廃屋の人形 中編

シリーズ一覧はこちら→不思議なオカルト研究部

宜しくお願いします^^


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Posted on 2017/03/30 Thu. 22:19 [edit]

category: 小説更新

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小説:不思議なオカルト研究部シリーズ更新!  

こんばんは!最近は年度末、人事異動の為の引継ぎ等、仕事が忙しくてブログを放置してしまっています><;

訪問して下さる方々のブログに足を運べず申し訳ありません……もうすぐこの忙しさからも解放されるはずですので、何卒ご了承をば…。

で、本日は小説の更新報告でございます。

『不思議なオカルト研究部シリーズ 第七話 廃屋の人形 前編』

こちら本日幻創文芸文庫(β)で更新されました!

前・中・後の三回に分けて更新予定です。

いつもよりガチなフィールドワークを描きましたので、お時間よろしければ是非^^


≪第七話 廃屋の人形 前編 試し読み↓≫
 そして早速である。彼は現場に行こうと提案し始めた。いいや、提案ではなく、最早行くことは決まっているような言い草で――
「よし、ならば明日にでもフィールドワークが決行できるな。矢野君、君も時間あるかい?」と、他の部員にはスケジュールの確認も無しときた。
 そんな彼に、直也が詰め寄った。
「ちょっ、ちょっと待って下さい部長! 本当に行くんですか!? え、えっと、上手く言えませんけど……この映像の場所、かなりヤバいんじゃ……」
 柳田はパソコンから振り返って直也を見た。直也は「このサークルの部員がだらしない」と詰られる気がして身構えたが、柳田は脂汗浮かせて青ざめている直也の顔をじっくり見た後、ふむ、と頷いて言った。
「なら、それ相応に準備はするとしよう」と――。

続きはこちら→第七話 廃屋の人形 前編

シリーズ一覧はこちら→不思議なオカルト研究部シリーズ


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Posted on 2017/03/27 Mon. 23:24 [edit]

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相模湖 バス釣り~春めいてきたけれどまだ釣れぬ…  

2017.03.14は相模湖で単独釣行でした!
20170314sss.jpg
朝から生憎の雨降りで寒かったです…><;
始めは桂川中流から吉野ワンドで取り敢えず様子を見てノーバイト。
魚っ気が全然無いのでそのまま本湖北岸、小寒沢までをさらに様子見しました。
ディープにメタルワサビ―を投入すると、すっかりお馴染みの二ゴイ祭りです。笑
バスは釣れず……orz

昼過ぎからは雨も止んで過ごしやすくなりました^^
本湖は流入河川から流れてくる水との温度差でターンオーバーのような水の状態だったので、ポイントを日相園より上流方面に変えて再トライ!

晴れ間が見え始めたおかげなのか、上流域は魚っ気があってすごく春らしい感じでした!
鯉鮒系の魚がわらわら回遊していて、ひょっとしたらノッコミに備えているのかもです。
ベイトは見えませんでしたが、シャローにミエバスも5~6匹程確認できました。(テンション上がる!)

――が、このミエバス達がやっぱり釣れない。笑
「いたっ!」と思った瞬間に逃げて行っちゃったり、水がかなりクリアになっているのでルアーを見切ってしまいます><;
レッグワームのダウンショット、マイラーミノーのジグヘッド、最終的にはドライブクローラー3.5のネコリグも試しましたが不発。
ベイトがリンクしていないから今一スイッチが入らないのか?
それとも使っているルアーのカラーが駄目なのか……
20170314.jpg
↑「ポンドギル」って名前のカラーだった気がします。
もっとワカサギに寄せるべきとは思うのですが、フラッシュJもマイラ―ミノーも、欲しいカラーに限って近場ではなかなか売ってません。
久しぶりに通販でも頼ろうかな^^

――と、言うわけで、今日もバスはダメでした……。

フィールドがどんどん春めいてきているのだけは分かったので、また次回に期待して頑張ります!


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Posted on 2017/03/14 Tue. 23:22 [edit]

category: 相模湖

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小説:不思議なオカルト研究部 第六話 迷子霊≪外伝≫  

   小説:不思議なオカルト研究部 第六話 迷子≪外伝≫



 とあるファミリーレストランに迷い込んだ少女の――本来ただ成仏するだけの彼女が、ある日磁力のように引き寄せられたのが感困ったちゃん体質の何某、物語本編には何ら関係を持たない人である。
 その人、少女のをくっ付けたままそのレストランにて飲食し、帰り際に彼女を置き去りにしてしまったことが事の始まりなのであった。
 何故置き去りにしたか? いいや、寄せるくせに気付けないのがこの困ったちゃん何某の特質なのであって、ひょっとしたら、彼の注文したソルティドッグ(塩多め)が、結果として店内で彼女を引き剥がす要因になったのかもしれない……。
 ともあれそうして、そのレストランでは閉店後の丑三つ時、閉店作業に勤しむ従業員によって、度々彼女の存在が目撃されることとなった。
 彼女はそのレストランに存在していた結界によって、店から出れなくなってしまったのだ。
 本来行くべき所があるとは教わらずとも感じていた少女――出れないことへの焦燥が、その姿を多くの人に見せた要因となったのかも――。

 直也が結界を壊した夜、己をその場に縛り付ける何かが無くなったことを感じた少女は、嬉々として店の出口へと駆けた。
 嗚呼、これでここから出ることができる――安堵に綻んだ頬は誰が目撃したでもないけれど、きっと無邪気に喜びを表していたことだろう。そうしていざ扉を潜り抜けんとした、が――
 少女の足が扉を目前にして止まった。
 彼女は扉の向こう側に異様な圧迫感を感じ、綻んだ頬も一転、警戒心に強張った顔で後退る。
 出たくない、いいや、出れない――
 直也は結界を壊したけれど、それは依然として出口を塞いだままだったのだろうか? いいや、そうではなかった――。

 同時刻、閉店し、固く鍵で閉ざした扉の外に立ちんぼしていた人のある――。
 直也から聞きつけた目撃談を、我も体験せんとばかりに張り切ったカルマであった。
 カルマはオカルト研究部のOBなのだが、彼もある意味感困ったちゃんで、その特質は前述の困ったちゃんとまるで逆のモノ。彼はその見掛けとは裏腹に、偉大なる何かに守られている(らしい…)のだ。
 それ故に、彼は極度のオカルト愛好家であるにもかかわらず、怪異と遭遇した体験を一切持ち合わせていない。
 彼を前にしては、一切の怪異が鳴りを潜め道を譲るのである。
 しかしまぁ、それがカルマのオカルト熱に拍車をかけている要因でもあるのだろう。今日もこうして、目撃談あらば自分の店を閉店させてまで訪れて、窓から中を覗くやら扉に耳当てて気配を疑うやらと、不審者極まりない有様であった。
「くっそぅ……良い時間だってのに、ちっとも出やしねぇ…」
 そうぼやくが己の特質を知らないカルマの口。少女にしてみれば、出たくても出れないのである。
 しかし諦め切れない彼は幾度となく中を覗いて耳を当て、不審行為を繰り返していた。すると――
 パチッ――とスイッチの入るような音がカルマの耳に届いた。次の瞬間、彼を光が照らし出した。
 おおっ! 遂に来たか!?
 カルマがそう思ったのも束の間、野太い男の声と手が、彼の肩に降り掛かったのだ。
「君、そこで何してんの?」
 振り向けば青いシャツに無線等忍ばせたベスト、そして見紛う無き旭日章の帽子――。
 彼を照らしたのは、巡査の手に在る懐中電灯であった。
「あ、えっと、その……」
 巡査の職務質問が、少女にとって最後の障壁を取り除いた。≪了≫

本編はこちら→迷子霊 前編  迷子霊 後編


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Posted on 2017/03/05 Sun. 22:07 [edit]

category: 小説:不思議なオカルト研究部

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相模湖 バス釣り~久しぶりの相模湖、未熟者にワカサギパターンは謎だらけ。  

今日は久しぶりに相模湖でバス釣りでした!

まだ風は冷たいし、朝の水温も一桁台ですが、ワカサギパターンがハマれば一匹くらい釣れるんじゃないかと期待してやってみました。

産卵に向けて朔上するワカサギを模して、ポイントは桂川上流、ルアーはマイラ―ミノーのジグヘッドorダウンショットをメインにして、他はアイウェーバー、K-I65、ソウルシャッド等々――

結果ノーバイトで一日終了でした。笑
888.jpg
上流に行けばたくさんワカサギが見えると思っていたのですがそうでもなく……柴田ボートの釣果情報(ワカサギ)だと『抱卵中で食い悪い』ってのは生む準備中ってことなのかな? 産卵後にプカプカ浮いているワカサギなんて全くいなかった…

まだ時期が早いのか、日が悪いのか、狙い方が駄目なのか……むむむ…疑問だらけですw

知識だけ詰め込んでもダメですね!しっかりフィールドに通い込まないと、この時期のワカサギパターンは理解できなさそうです。

通いたいけど、果たして通えるのか!?w


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Posted on 2017/03/04 Sat. 23:08 [edit]

category: 相模湖

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小説:不思議なオカルト研究部シリーズ更新!  

本日幻創文芸文庫(β)小説が更新されました!

『不思議なオカルト研究部 第六話 迷子霊 後編』

ファミレスに現れた少女の霊に、直也はどんな手を打つのか……

『第六話 迷子霊 後編≪試し読み≫↓』
 店を出て、石動と別れて直也が思い出したのは、とあるバーの存在である。
『occultism(オカルティズム)』――オカルト研究部のOB、通称カルマなる人物がマスターをしているオカルトバーで、店からそう遠くない位置に立つ雑居ビルの最上階に存在している。
 夜も更け切ったこの時間帯だが、そこはまだ営業しているはずで、大学一回生が仕事上がりに一杯引っ掛けるとは生意気な――とは思うなかれ。生粋のオカルトオタクであるカルマなら、何かヒントとなるような知恵を持っているかもしれない、と考えたのである。
 そう、直也は帰路の間にも先程の少女のことを考えて、『出たいのならば出してやりたい』と、そう思い始めていたのだ。
 彼女が店を出れたなら、おそらくは彼女を目撃して退職するアルバイトも減るに違いないと、その利害も一致しているように思う。
 何故出ることができないのか? それが直也の疑問であった。

続きはこちら→第六話 迷子霊 後編

前回更新はこちら→第六話 迷子霊 前編

シリーズ一覧はこちら→不思議なオカルト研究部シリーズ

第六話の外伝は後日ブログに更新予定です!よろしくお願いします^^


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Posted on 2017/03/03 Fri. 21:04 [edit]

category: 小説更新

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tag: 小説  幽霊 
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小説:不思議なオカルト研究部シリーズ更新!  

昨日幻創文芸文庫(β)小説が更新されました!

『不思議なオカルト研究部 第六話~迷子霊~前編』

です^^久しぶりのオカルト研究部はアルバイト×幽霊が題材の短編小説になりました。

アルバイトを始めた主人公の直也君が早速出くわしちゃいますよ~。


『第六話 迷子霊 前編≪試し読み≫↓』
 石動のバイト先は繁華街から少し外れた場所にある、チェーンのファミリーレストランだった。深夜二時まで営業しており、二十二時以降の時給は深夜手当が付いてそこそこ良い。
 午後六時から閉店作業も含めた午前二時半までの七時間半(内休憩一時間)――主に大学生やフリーターがこのシフトを任されていたのだが、最近になって数名がバタバタと退職してしまい、穴埋めの為店長一人が働き過ぎている状況だった。
 その為か、直也が面接を受けた時の店長は端から採用する気満々で、「よく来てくれたね」と満面の笑みで対応を受けたものである。
 さて、その面接で直也はいくつかの質問に受け答えしたわけだけれど、じゃあ君、採用――と喜ばしい結果を受け取った後で、もう一つ質問を受けた。それは――
「あ、そういえば君、幽霊とか平気かな?」
「…えっ?」
「いやぁ、実は最近になって急に出るようになっちゃったみたいでさぁ……僕は見たこと無いんだけど、辞めてくアルバイトが口を揃えて言うんだよね。『子供の霊がいるから辞めたい』って。直ぐに盛り塩とか試してみたんだけど、効果無いみたいで……だから一応、ね」

続きはこちら→迷子霊 前編

シリーズ一覧はこちら→不思議なオカルト研究部

お時間よろしい時に是非( ̄^ ̄)ゞ


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Posted on 2017/03/02 Thu. 01:21 [edit]

category: 小説更新

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tag: 小説  幽霊 
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