夢月亭~下手の横好き~

夢月亭清修の小説&バス釣りブログ♪小説の更新情報・小説・釣行記録・その他諸々掲載してます★

相模湖 バス釣り~春めいてきたけれどまだ釣れぬ…  

2017.03.14は相模湖で単独釣行でした!
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朝から生憎の雨降りで寒かったです…><;
始めは桂川中流から吉野ワンドで取り敢えず様子を見てノーバイト。
魚っ気が全然無いのでそのまま本湖北岸、小寒沢までをさらに様子見しました。
ディープにメタルワサビ―を投入すると、すっかりお馴染みの二ゴイ祭りです。笑
バスは釣れず……orz

昼過ぎからは雨も止んで過ごしやすくなりました^^
本湖は流入河川から流れてくる水との温度差でターンオーバーのような水の状態だったので、ポイントを日相園より上流方面に変えて再トライ!

晴れ間が見え始めたおかげなのか、上流域は魚っ気があってすごく春らしい感じでした!
鯉鮒系の魚がわらわら回遊していて、ひょっとしたらノッコミに備えているのかもです。
ベイトは見えませんでしたが、シャローにミエバスも5~6匹程確認できました。(テンション上がる!)

――が、このミエバス達がやっぱり釣れない。笑
「いたっ!」と思った瞬間に逃げて行っちゃったり、水がかなりクリアになっているのでルアーを見切ってしまいます><;
レッグワームのダウンショット、マイラーミノーのジグヘッド、最終的にはドライブクローラー3.5のネコリグも試しましたが不発。
ベイトがリンクしていないから今一スイッチが入らないのか?
それとも使っているルアーのカラーが駄目なのか……
20170314.jpg
↑「ポンドギル」って名前のカラーだった気がします。
もっとワカサギに寄せるべきとは思うのですが、フラッシュJもマイラ―ミノーも、欲しいカラーに限って近場ではなかなか売ってません。
久しぶりに通販でも頼ろうかな^^

――と、言うわけで、今日もバスはダメでした……。

フィールドがどんどん春めいてきているのだけは分かったので、また次回に期待して頑張ります!


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Posted on 2017/03/14 Tue. 23:22 [edit]

category: 相模湖

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tag: 釣り  相模湖 
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小説:不思議なオカルト研究部 第六話 迷子霊≪外伝≫  

   小説:不思議なオカルト研究部 第六話 迷子≪外伝≫



 とあるファミリーレストランに迷い込んだ少女の――本来ただ成仏するだけの彼女が、ある日磁力のように引き寄せられたのが感困ったちゃん体質の何某、物語本編には何ら関係を持たない人である。
 その人、少女のをくっ付けたままそのレストランにて飲食し、帰り際に彼女を置き去りにしてしまったことが事の始まりなのであった。
 何故置き去りにしたか? いいや、寄せるくせに気付けないのがこの困ったちゃん何某の特質なのであって、ひょっとしたら、彼の注文したソルティドッグ(塩多め)が、結果として店内で彼女を引き剥がす要因になったのかもしれない……。
 ともあれそうして、そのレストランでは閉店後の丑三つ時、閉店作業に勤しむ従業員によって、度々彼女の存在が目撃されることとなった。
 彼女はそのレストランに存在していた結界によって、店から出れなくなってしまったのだ。
 本来行くべき所があるとは教わらずとも感じていた少女――出れないことへの焦燥が、その姿を多くの人に見せた要因となったのかも――。

 直也が結界を壊した夜、己をその場に縛り付ける何かが無くなったことを感じた少女は、嬉々として店の出口へと駆けた。
 嗚呼、これでここから出ることができる――安堵に綻んだ頬は誰が目撃したでもないけれど、きっと無邪気に喜びを表していたことだろう。そうしていざ扉を潜り抜けんとした、が――
 少女の足が扉を目前にして止まった。
 彼女は扉の向こう側に異様な圧迫感を感じ、綻んだ頬も一転、警戒心に強張った顔で後退る。
 出たくない、いいや、出れない――
 直也は結界を壊したけれど、それは依然として出口を塞いだままだったのだろうか? いいや、そうではなかった――。

 同時刻、閉店し、固く鍵で閉ざした扉の外に立ちんぼしていた人のある――。
 直也から聞きつけた目撃談を、我も体験せんとばかりに張り切ったカルマであった。
 カルマはオカルト研究部のOBなのだが、彼もある意味感困ったちゃんで、その特質は前述の困ったちゃんとまるで逆のモノ。彼はその見掛けとは裏腹に、偉大なる何かに守られている(らしい…)のだ。
 それ故に、彼は極度のオカルト愛好家であるにもかかわらず、怪異と遭遇した体験を一切持ち合わせていない。
 彼を前にしては、一切の怪異が鳴りを潜め道を譲るのである。
 しかしまぁ、それがカルマのオカルト熱に拍車をかけている要因でもあるのだろう。今日もこうして、目撃談あらば自分の店を閉店させてまで訪れて、窓から中を覗くやら扉に耳当てて気配を疑うやらと、不審者極まりない有様であった。
「くっそぅ……良い時間だってのに、ちっとも出やしねぇ…」
 そうぼやくが己の特質を知らないカルマの口。少女にしてみれば、出たくても出れないのである。
 しかし諦め切れない彼は幾度となく中を覗いて耳を当て、不審行為を繰り返していた。すると――
 パチッ――とスイッチの入るような音がカルマの耳に届いた。次の瞬間、彼を光が照らし出した。
 おおっ! 遂に来たか!?
 カルマがそう思ったのも束の間、野太い男の声と手が、彼の肩に降り掛かったのだ。
「君、そこで何してんの?」
 振り向けば青いシャツに無線等忍ばせたベスト、そして見紛う無き旭日章の帽子――。
 彼を照らしたのは、巡査の手に在る懐中電灯であった。
「あ、えっと、その……」
 巡査の職務質問が、少女にとって最後の障壁を取り除いた。≪了≫

本編はこちら→迷子霊 前編  迷子霊 後編


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Posted on 2017/03/05 Sun. 22:07 [edit]

category: 小説:不思議なオカルト研究部

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tag: 小説   
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相模湖 バス釣り~久しぶりの相模湖、未熟者にワカサギパターンは謎だらけ。  

今日は久しぶりに相模湖でバス釣りでした!

まだ風は冷たいし、朝の水温も一桁台ですが、ワカサギパターンがハマれば一匹くらい釣れるんじゃないかと期待してやってみました。

産卵に向けて朔上するワカサギを模して、ポイントは桂川上流、ルアーはマイラ―ミノーのジグヘッドorダウンショットをメインにして、他はアイウェーバー、K-I65、ソウルシャッド等々――

結果ノーバイトで一日終了でした。笑
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上流に行けばたくさんワカサギが見えると思っていたのですがそうでもなく……柴田ボートの釣果情報(ワカサギ)だと『抱卵中で食い悪い』ってのは生む準備中ってことなのかな? 産卵後にプカプカ浮いているワカサギなんて全くいなかった…

まだ時期が早いのか、日が悪いのか、狙い方が駄目なのか……むむむ…疑問だらけですw

知識だけ詰め込んでもダメですね!しっかりフィールドに通い込まないと、この時期のワカサギパターンは理解できなさそうです。

通いたいけど、果たして通えるのか!?w


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Posted on 2017/03/04 Sat. 23:08 [edit]

category: 相模湖

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tag: 相模湖 
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小説:不思議なオカルト研究部シリーズ更新!  

本日幻創文芸文庫(β)小説が更新されました!

『不思議なオカルト研究部 第六話 迷子霊 後編』

ファミレスに現れた少女の霊に、直也はどんな手を打つのか……

『第六話 迷子霊 後編≪試し読み≫↓』
 店を出て、石動と別れて直也が思い出したのは、とあるバーの存在である。
『occultism(オカルティズム)』――オカルト研究部のOB、通称カルマなる人物がマスターをしているオカルトバーで、店からそう遠くない位置に立つ雑居ビルの最上階に存在している。
 夜も更け切ったこの時間帯だが、そこはまだ営業しているはずで、大学一回生が仕事上がりに一杯引っ掛けるとは生意気な――とは思うなかれ。生粋のオカルトオタクであるカルマなら、何かヒントとなるような知恵を持っているかもしれない、と考えたのである。
 そう、直也は帰路の間にも先程の少女のことを考えて、『出たいのならば出してやりたい』と、そう思い始めていたのだ。
 彼女が店を出れたなら、おそらくは彼女を目撃して退職するアルバイトも減るに違いないと、その利害も一致しているように思う。
 何故出ることができないのか? それが直也の疑問であった。

続きはこちら→第六話 迷子霊 後編

前回更新はこちら→第六話 迷子霊 前編

シリーズ一覧はこちら→不思議なオカルト研究部シリーズ

第六話の外伝は後日ブログに更新予定です!よろしくお願いします^^


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Posted on 2017/03/03 Fri. 21:04 [edit]

category: 小説更新

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tag: 小説  幽霊 
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小説:不思議なオカルト研究部シリーズ更新!  

昨日幻創文芸文庫(β)小説が更新されました!

『不思議なオカルト研究部 第六話~迷子霊~前編』

です^^久しぶりのオカルト研究部はアルバイト×幽霊が題材の短編小説になりました。

アルバイトを始めた主人公の直也君が早速出くわしちゃいますよ~。


『第六話 迷子霊 前編≪試し読み≫↓』
 石動のバイト先は繁華街から少し外れた場所にある、チェーンのファミリーレストランだった。深夜二時まで営業しており、二十二時以降の時給は深夜手当が付いてそこそこ良い。
 午後六時から閉店作業も含めた午前二時半までの七時間半(内休憩一時間)――主に大学生やフリーターがこのシフトを任されていたのだが、最近になって数名がバタバタと退職してしまい、穴埋めの為店長一人が働き過ぎている状況だった。
 その為か、直也が面接を受けた時の店長は端から採用する気満々で、「よく来てくれたね」と満面の笑みで対応を受けたものである。
 さて、その面接で直也はいくつかの質問に受け答えしたわけだけれど、じゃあ君、採用――と喜ばしい結果を受け取った後で、もう一つ質問を受けた。それは――
「あ、そういえば君、幽霊とか平気かな?」
「…えっ?」
「いやぁ、実は最近になって急に出るようになっちゃったみたいでさぁ……僕は見たこと無いんだけど、辞めてくアルバイトが口を揃えて言うんだよね。『子供の霊がいるから辞めたい』って。直ぐに盛り塩とか試してみたんだけど、効果無いみたいで……だから一応、ね」

続きはこちら→迷子霊 前編

シリーズ一覧はこちら→不思議なオカルト研究部

お時間よろしい時に是非( ̄^ ̄)ゞ


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Posted on 2017/03/02 Thu. 01:21 [edit]

category: 小説更新

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宣伝(ネタの無いここ最近)  

ちょっぴりご無沙汰でした。
小説の更新も無いし、釣りにも行ってないし、ブログを書くネタが無い現状です。
でも、もうしばらくしたら小説の更新はお伝えできるかな、と。
okaruto.jpg
スケベな小説ばかり書いていた為に滞っていた『不思議なオカルト研究部』ですが、第六話から連載を再開致します。
こちらは幻創文芸文庫(β)での更新ですが、一話更新するごとに外伝をブログに投入します(できる限り…)。
チェックしていただけたら幸いでございます( ̄^ ̄)ゞ
因みに、過去の掲載はこちら↓


『不思議なオカルト研究部シリーズ』
  第一話蕎麦屋の石臼 前編 /蕎麦屋の石臼 後編 /蕎麦屋の石臼 外伝

  第二話腕が揺り起こす 前編 /腕が揺り起こす 後編 /腕が揺り起こす 外伝

  第三話酒場の守り神 前編 /酒場の守り神 後編 /酒場の守り神 外伝

  第四話抜粋談 /抜粋談 外伝

  第五話美也の兄 /美也の兄 外伝


前回の掲載が2016.06.06………ひぃぃぃぃぃっ! 自分の放置加減が酷いっ!

――因みに、オカルト研究部シリーズは、某大学のオカルト研究部員達がゆる~く、様々な現象と出会うお話です。
全然怖くない。(オカルトが題材なのにそれでいいの?? とは自分でも思っています。笑)


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Posted on 2017/02/21 Tue. 23:18 [edit]

category: 未分類

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tag: 小説 
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エリアトラウト~「BerryPark FISH ON ! 王禅寺」 ボトム良好!  

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2017.02.05はフィッシュオン王禅寺エリアトラウトでした。
軽い雨が降りましたが魚の活性には良くも悪くも影響なく、釣り始めはそもそも反応がボトムに片寄り気味。
昼から6時間、のーんびり楽しんできました^^
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↑鵜や白鷺があっちこちに出没して魚を食べてました。
余程酷いのか、ロケット花火の発射台を掲げた案山子が増えてましたね。
手書きのお顔がシュール。笑
20170205gs.jpg
釣果は半分以上がペレットスプーンでのボトムデジ巻きでした。
長く放置して食べてくれることもあり、かなりゆったりした釣り……途中ちょっと眠くなりました。

★―――(タックル)―――★
ロッド:MajorCraft Troutino TTA-632UL
リール:DAIWA REVROS2004
ライン:BERRY LINE TROUT STAGE.Ⅱ3lb
ルアー:Office Eucalyptus ACO1.3g
★――――――――――★

友人KNはなぜかボトムの釣りを拒否してトップウォーターとシャロークランクをローテーション↓
20170205keita.jpg
「やっと釣れた!」が黒くて鼻曲りの良い魚でした。笑

夕方はマイクロスプーン&ポッパーでぽろぽろ釣れました^^
前回活躍したメタルバイブは今回釣果無しで、どうも速い動きは嫌そうにする本日の魚達でした。


バスで使用のリールがオーバーホールから帰って来ました。
最近エリアトラウトばっかりだったので、気持ち的にはそろそろバス釣りも――とウズウズです^^


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Posted on 2017/02/06 Mon. 00:45 [edit]

category: エリアトラウト

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tag: 王禅寺  エリアトラウト 
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R-18小説:妖・密事(あやかしみつじ) 『第参部~酒呑童子~』 まとめ  

     妖・密事(あやかしみつじ)  『第参部~酒呑童子~』


2016年8月24日から2017年1月17日に幻創文庫で連載されました官能小説、妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ第弐部のまとめ記事になります。

妖魔×官能×異界譚――時代錯誤な語りの、そんなお話。
(当作品は官能小説です☆18歳未満の方は閲覧しないようご注意ください♪)

全て幻創文庫へのリンクになります。
☆――――――――――――☆

第十二話  『壺中天の宴』
   『兼藤の成功は、努力や才覚故成したモノに非じ――怪奇で、珍奇な物品の魔力が導き寄せた運命なのだ』
 これ初耳の財界人ならば誰もが一笑に付すことであろう。馬鹿馬鹿しい、なんと非現実的な――と。
 しかしこの噂裏付けるかに、彼、兼藤勝英にはある特殊な収集癖あり。それは――
   壺中天の宴Ⅰ   壺中天の宴Ⅱ   壺中天の宴Ⅲ
   壺中天の宴Ⅳ   壺中天の宴Ⅴ   壺中天の宴Ⅵ

第十三話  『八岐――天叢雲剣』
   喚き、恐怖し、それでも荒れ狂う波の間に巨体を滑らせて――ようよう見えてきたは一軒のあばら屋を抱えて佇む一つの小島。接岸して停泊すること叶わぬナロニック号は四十ヤード程離れた場所に碇を降し、一艘の小舟を放った。
   八岐――天叢雲剣前編   八岐――天叢雲剣後編

第十四話  『船上、一幕見』
   「ねぇ姫様、虚穴坊貸して?」
 ノックもせずに繰り開いた客室の、ベッドの上でのんびり、白い下着姿のまま煙管なんぞを吹かしていた木姫への第一声がこれ。一週間の深い眠りから覚めてまず取った行動がこれであるから恐れ入る。
 木姫はその言葉に片眉を上げ、ふぅと溜息交じりに煙を吐いた。
   船上、一幕見前編   船上、一幕見中編   船上、一幕見後編

第十五話  『酒呑童子』
   一匹の鬼対二体の妖魔、そう記せばこれは闘いであろうが、ぶつかり合う巨大な力、その大きさを目の当たりにした者があったなら『戦争』と記したことだろう。鬼の雄叫びは幾千の兵達が一斉に上げる鬨の声にも匹敵して恐ろしく、二本の蠢く大樹が繰り出す枝々の突きは進軍する槍兵の如くと過激であったのだ。故に『闘い』などとは生温い。これは戦争也――どちらかが滅ぶまで続く戦争也。
   酒呑童子前編   酒呑童子後編

第十六話  『終の棲家、陽炎の杉』
   見れば嬢の指先は細い枝の如くと伸び、まるで手から木が生えたような――それは真っ直ぐに、腕伸ばしただけでは届かぬ位置にある男の額を穿って、内側に揺れる脳漿に触れていた。
   終の棲家、陽炎の杉前編   終の棲家、陽炎の杉中編   終の棲家、陽炎の杉後編(終)
   (外伝:朱鷺端境抄 『ぬらりの翁の星の丘』)

☆――――――――――――☆
第弐部へ→『第弐部~瞳の行方~』   あとがき→妖・密事あとがき


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Posted on 2017/02/01 Wed. 22:31 [edit]

category: R-18小説:妖・密事(あやかしみつじ)

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『妖・密事』あとがき  

   妖・密事(あやかしみつじ) あとがき


 書き始め当初、この作品は自分にとって非常に気軽な実験作でした。
 誰に読ませるでもないのだから、兎に角卑猥で、卑猥だからこそ書ける女妖を書こう。出来る限り怪しげで古風な言い回しを利用し、思うような雰囲気が出せるものか挑戦してみよう、と。
 そんな気持ちで膨らませたイメージが第一話『古木の怪』と第二話『木姫と虚穴坊』です。
 本来ならこの作品は、上記の二話で完結していても良かったのかもしれません。でもーー
 女妖に化かされて、遂には人であることを捨ててしまう只野正信青年に、妖魔となった証を刻んだことが運の尽き………彼の瞳を「深い闇を湛えた虚穴」へと変えてしまったことが、一年半に及ぶ長い執筆へのスタートとなってしまったのです。


 第壱部 『~妖出~』
 上記二話に第三話『蛍が沼の金盤』、第四話『傀儡の少女と眼帯の少年』、第五話『縁日の障女』、第六話『閑話~ぬらりの翁の星の丘』から成る序破急のになります。
 青年に瞳を失わせて広がったのは、妖魔となった彼に新たな瞳を授けるという物語のイメージでした。それを成立させる為に必要なパーツが、この第壱部には詰め込まれています。
 また、様々な妖魔を描くことができ、私個人としては充実した序になったと感じています。「起きてみる夢を喰う魚型の貘と、その身を食べたことで貘の劵族と成り果てた女」(八百比丘尼のイメージでした)や、彼女と人の間に生まれた「半妖」「俗物で幼い飛縁魔」「元は京の陰陽師であったぬらりひょん」等々、既存の妖怪に新たな設定を盛り込んで描くのは非常に楽しい作業でした。
 また、「蛍が沼」と「星の丘」と云うフィールドは、自分の思う異界情緒を目一杯含ませた、愛して止まない世界でごさいます。


 第弐部 『~瞳の行方~』
 第七話『蜘蛛の子』、第八話『芒夜語り』、第九話『芒の海』、第十話『瞳の行方』、第十一話『閑話~行軍唯二人』から成る序破急のです。虹彩異色である半妖二人の、木姫を探す旅を描きました。
 カスミとシュウジの二人にとっては結果に過ぎませんが、まさしく瞳を虚穴坊へと渡す為に描かれた旅路です。これによって、虚穴坊は金と翠の、それぞれに別の妖魔の力を持つ両目を手に入れたのでした。
 この破では最終話まで関わることになる重要なキャラクターとフィールドが生まれました。
 「英国の失踪船ナロニック号の船魂」と、彼女が船を渡す「芒の平面世界」がそう。「芒の海」とも記されるこの世界は、様々な異界へ繋がる端境を有し、ナロニック号は芒の上を漕いで渡りながら、様々な存在を願う世界へと渡します。
 船魂であるレディ・ウィンセルは色々と奔放で、物語を見渡しても一際異彩を放つ存在(馬鹿)でした。


 第参部 『~酒呑童子~』
 第十二話『壺中天の宴』、第十三話『八岐ーー天叢雲剣』、第十四話『船上、一幕見』、第十五話『酒呑童子』、第十六話『終の棲家、陽炎の杉』から成る序破急のになります。
 破で新たな瞳と力を得た虚穴坊ですが、ではその瞳で何を成すかと云えば……なんと世界を救ってしまいます。笑
 第壱部から「ぬらりの翁」より語られていた酒呑童子との対決に備え、対決し、そして木姫と虚穴坊の存在が終焉を迎えるまでを描いて完結としました。
 

 さて、当作品は官能小説です。私自信は物語を大切にしたく思い書いてきましたが、それ故に(特に弐部は……)官能シーンが薄い物語も多々ありました。逆に、それを取り返すべく官能の割合を大きくした話もあるにはあるのですが、全体を見渡すと、どっち付かずな印象も拭いきれません。がーー
 筆者はその事について一切後悔しておりません。笑
 なんかもう、書きたいように書き切ったわ! と思っています。

 あらすじか解説か宣伝のようなあとがきになってしまいましたが、当作品は携帯小説サイト、幻創文庫にて全文公開しております。妖怪譚、奇譚、異界譚、そして官能をお求めの活字愛好家に手にしていただけたら嬉しく思います。

 最後に、掲載していただいた幻創文庫編集部、そして読んで下さった方々へ心より御礼申し上げます。

 ありがとうございましたヾ(o´∀`o)ノ


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Posted on 2017/01/31 Tue. 00:40 [edit]

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小説:朱鷺端境抄(ときはざかいしょう) 『ぬらりの翁の星の丘』  

   朱鷺端境抄        夢月亭清修


『私は朱鷺――元は人、今も姿形こそ人の女なれど、その本質は定かならぬ。
 今ではないいつか、此処ではない何処かにて、石を拾って成り果てたが今の私と言うモノで――世界と世界の端境を歩み、ただ歩んで進むだけの女の私が、この旅には何か意味のある、この旅には止ん事無き意志の導きがある、そう疑い始めたがここ数年の内。
 その意味、その意志は、私をこのような存在へと変えてしまった石、我が懐で孵らぬ卵の如く存在する石を介して私を連れてゆく。
 黒く艶光り、妙に人工物のようでさに非じそれは、ぬらりの翁の星の丘に降る隕石とのこと。
 振り返れば、この石が数多の存在と私を結び付け、私をまた一つ、違う存在へと変えたように感じている。
 それは時に、蛍の集う沼の畔とそこに住む獏の女であった――
 それは時に、妖狐隠れる絵画世界と、怪奇な物々を保管する骨董屋であった――
 それは時に、数多の未知と古来の不可思議混ざり合う現世であった――
 それは時に、海のように広がる芒の平面と、そこを渡る貨客船であった――
 そして今、私は意味と、意志の正体に遭遇する。
 そう、辿り着いたのだ。
 ぬらりの翁の星の丘に――』


  『ぬらりの翁の星の丘』

 異界中の異界と誰が云ったか――そこは確かに異界の内側に存在するもう一つの異界であって、広大な平面世界たる『芒』の内側に隠れるようにして存在していた。
 これなるは『ぬらりの翁の星の丘』である。ナロニック号の甲板でレディ・ウィンセルが指差したはある山の頂で、快晴微風が常である『芒』には珍しく、そこばかりに厚い雲が――山頂を覆い隠すかに渦を巻いて広がっていた。
「朱鷺、あそこだよ。山を登ってあそこを目指すんだ」
 振り返る碧眼が見遣るは朱鷺――肩から先の無い胴衣は藍染の、茶色に煤けたカルサン袴は脹脛に絞られて、一見すると杣人か、否、それを着古すは細身の――杣人たる剛毅は何処にも見当たらぬ。
 なれども黒曜の如し両目は漲る力でしかと頂を見据え、ここへの到達は、この女をして心躍る出来事と窺えるよう。
 そう、朱鷺は、いつしか旅の果てを心待ちにし、己の意味を求め歩くようになっていたのだ。
 ならば此処が目的の地であろう。旅は、全ては、星の丘由来の隕石から始まったのだから。
「ありがとう、レディ。行ってきます――」
 言うなり待ち切れぬ様子で朱鷺は飛び出した。甲板を蹴って船の外へ――十五メートルはあろう高さから芒の大地へと降り立ち、背丈ほどもある芒を掻き分け、山へ、一直線に。
 甲板上から見守るレディの目に、その姿は楽しみを待ち切れぬ童のようと映った。

     *

 朱鷺が深い山を掻き分けるように登り始めて数時間。いつしか辺りは濃い霧に包まれて、それ麓から見た渦巻く雲の内側に入ったことを告げる。
 茫洋とした視界の端々に小僧か、獣か、不思議な影を見て、時に異形から発せられたような声を耳にし、それらは時として、木々の隙間から朱鷺の様子を窺っているようでもあった。
 おそらくはこの端境を棲家と定めた小妖魔達がそれらの正体であろうも、朱鷺は不思議な気持ちであった――幾千の世界を渡り歩いてきた彼女から見ても、このように雑多なモノ共で溢れる端境は珍しい。
 彼等にとって、ここは余程居心地の好い端境なのかもしれぬ。
「守られて、いるのですね――」
 朱鷺は呟いて、白い闇の中を登り続けた。
 そして――
 突如として開けた視界に何が映っただろう。月だ――永久の夜に微笑む、あまりに大きな満月であった。
 何の光を反射するでもなく輝いて、嗚呼、なんと明るき、なんと色鮮やかな夜。辺りの木々は黄と紅の葉を降らせ秋の盛り。何が無くとも宴のようと、朱鷺には思わるる。
 囁く葉擦れは彼等の笑い合う声か――朱鷺は、宴席の隙間のような道に落ち葉を優しく踏みしめて、邪魔せぬ塩梅で前へと進んだ。

     *

 山頂の異界は異界故に、登っていたはずの山の頂に非ず。山は異国人の鼻とも思しき丘を持ち、その上から眺める雲海の、それいくつもの頂が浮島の如くと見渡せる開けた景観あり――どこか恐ろしく思わるる程近くに流れるは天の川の、巨大な月をどこへ運ぼうと云うかに煌めく夜空は、嗚呼、決して『芒』からは目に見えぬ。
 丘の根には大和十津川のそれと良く似た民家ありて、朱鷺が辿った道は、その民家の直ぐ脇へと繋がっていた。
 その開けた空間に出でて、そのまま眺むるは丘の先端が、そよ風に揺れる草花を辿れば目に映る。
 そこに、一人の小さな老人が居た。
 野点とは佳い趣味をお持ちと云うべきやも知れぬが、野点傘も無し、緋毛氈をぞんざいに敷いて座るがレジャーシートと同じ扱いの――しかし、袈裟をだぶつかせた小老人の背に感じるは、年月を経て尚宿る意志であろうか。そこに優しさも、厳しさも煮凝りにして圧縮したような――。
 朱鷺は老人に歩み寄り、彼こそこの世界の主、ぬらりの翁に違いなしと、どこに行こうともこれは変わらぬ礼儀なればと挨拶の言葉発しようとした、けれど――
「うん……よぉう来た。よぉう長い道程を越えて来た――」
 先に言葉を口にしたは振り返らずも翁から。そうして振り返って見せたが柔和な、まるで目に入れても痛くなしと孫に語るような笑みで。
「朱鷺よ、ご苦労様じゃった」
 続けて彼女の名が出てきたから朱鷺、これには驚いて、礼を欠くも問うてしまったことよ。
「私を、ご存じなのですか?」
 うむ――頷く翁、朱鷺を緋毛氈の内に誘った。
 そうして点てた茶を勧め、雲海と星空を眺めながら、かく語りき。
「お前さんも持っておろう石じゃが、ここから別の世界に散らばった星、隕石は、全てワシの心と繋がっておる。じゃから、それらは概ね、この世界へと持つ者を導くのじゃ」
「――概ね、とは?」
「うん、ほおっておけば導くだけよ。じゃが、お前さんの持つ石はそうではなかったであろう?」
「はい。敢えて遠回りをさせながら私を此処へ導いた――そんな気がします」
「その通りじゃ。お前さんのことは、お前さんがこの石を拾った時より見ておったから――ワシが意志を働かせて、そのようにした。勝手なことを、と思うであろう? すまなかった…」
 朱鷺は首を横に振って曰く。
「必要な事、だったのでしょう? ここへ来る以前に、数多の世界を知っておくことが」
 翁の顔は、彼女の呑み込みの佳さに綻んだ。
「そうじゃ。選ぶ時には、その方が良しと思っての」
「……今が、選ぶ時、なのですね?」
 翁はまた頷いて、その目を朱鷺へと向ける。
「朱鷺や、ワシの代わりに、ここに居ってくれぬだろうか? ここから星を眺め、陰陽道を用い、千里の眼で様々な世界を見渡すのじゃ――かような存在になりて、事あらば想うように成せば佳し。突然云われてもと……しかし急は承知で頼みたいのじゃ。
 長い年月の間に、この丘は大切な場所になってしまったから……端境を好んで住まうモノ共もおるし、世界には、ワシのような妖魔の加護を求むるモノ共もおる。
 ここはワシが生み出した異界故、後を継ぐ者無ければ無に帰すであろう。本来ワシ自身が居続けるべきじゃが、ワシもお前さんと同じで元は人故、いつか果てる日が来る。いいや、それは既に迫っておるのじゃ。じゃから――」
 流るる言葉を掌で遮って、朱鷺が曰く。
「待ってください。私には、御身のような力がありません。陰陽道に疎く、星とも式神とも戯れたりできません。それに、千里の眼も持ち合わせてはいないのです。聞けばあまりに重荷ではありませんか?」
 これに翁は首を横に振った。
「いいや、お前さんならできる。それに――」
 云うなり翁、右手で己の右目を抉り出した。眼は義眼であるかにそっと外れて、その丸きに滴る血の一滴も無い。これ翁の力働いてのことであろうとは直ぐに思い当たるも、ではそれを如何にせよと云うのか、朱鷺には見当も付かない。が、それ翁の口から直ぐにも伝えられた。
 長き時の流れを映してきた左目と、今空洞となった右目が、真っ直ぐに朱鷺を見据えている。
「朱鷺、これを呑み込むのじゃ。この眼に、お前さんに受け渡そうと溜め込んだ『力』がある。これを受け取れば、この丘の役目に不安もなくなろう」
 なるほど、この日の為に、翁は全てを整えてある。でも――
 それを選ぶはあくまで朱鷺である。翁の願いを叶えるも、また流離うも彼女の自由。翁だって、全てを押し付けることなどできようもなし――ただ、選ぶは今ぞ、と。
 提示された選択肢に、朱鷺、迷うべくもなく――彼女は眼を受け取って、恐れもせずその口に運んだ。
 一息に呑んだ眼は彼女の内側に溶け、広がって、やがて再び一点にその形を現した。

 額が割れたるは新たな窓を得ることよ。そこに、第三の眼を得たり。

 その窓から世界を臨めば、嗚呼、月の裏側までもが浮かび上がる――これなるは千里眼と、朱鷺は理解する。
 それだけに非じ。眼の中には、翁の内にだけ仕舞われていた、長い長い記憶までもが存在してあって――
 平安の都、渡辺綱、酒呑童子、百鬼夜行、木姫、虚穴坊、他にも様々な――それは密事の記録。長きに渡って世の裏側で続いた、誰に知られることもなく行われてきた、密事の――。
 第三の眼、使うに閉じられていた両目を開け、朱鷺は微笑んで曰く。
「しかと、承りました――」
 その胸にあるは如何様な想いであったことだろう。不思議で奇怪な役割を持たされたことに嘆きや悲しみがあっただろうか? 否、彼女は喜びに打ち震えていた。想えば、どれ程意味を求めて彷徨ったことだろう、と。
 今、彼女が得たるは確かな意味と役割であって、これからの彼女は、それに殉じた存在になるのである。重みもあろうが、その重みこそ、朱鷺にしてみれば愛おしい。
 そんな彼女の笑みを見て翁、彼もまた、笑ったことである。
 そうして翁は深々と頭を下げ、ありがとう、では――と旅立った。
 向かうは麓のナロニック号、そして、停車場、発着する異界列車から『陽炎』を目指す。
 終の棲家、陽炎の杉にて憩う為に。

     *

 丘に残された朱鷺の眼に何が映るだろう?

 開けば雲海と満天の星空に舞う式神達だ。

 閉じれば額の眼が働いて、現世も異界も知るに事欠かず。

 朱鷺はぬらりの翁よりその全てを受け継いで、ぬらりの翁の星の丘にあり。

 彼女は、かような存在へと変貌を遂げた。


『私は朱鷺――元は人、今も姿形こそ人の女なれど、丘の後継者と相成れり。
 手始めに先代がそうしたように、私は私の意志宿した隕石を、様々な世界へと降らせたのだ――』

                                       《朱鷺端境抄・閉幕》

前回の話→朱鷺端境抄『芒の海のナロニック号にて≪手記≫』 最初から読む→朱鷺端境抄『蛍が沼』


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Posted on 2017/01/27 Fri. 01:06 [edit]

category: 小説:朱鷺端境抄

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tag: 小説 
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エリアトラウト~「FISH UP 秋川湖」 良型豊富♪  

2017.01.21 本日は東京都あきる野市にある「FISH UP 秋川湖」に行ってきました!
20170121fuakigawa2.jpg
こちらは2016年10月21日にオープンした新しい管理釣り場です。(FISH UP 秋川湖公式HP)
エリアフィッシング初の奥多摩ヤマメ(三倍体)を放流しているそうですよ^^
ドキドキしながらの初場所釣行でした。


20170121fuakigawa.jpg
新しいだけあってフィールドも施設もとっても綺麗です。
――が、天気は良いのに生憎の爆風。笑
1月なので仕方ありませんが、水も非常に冷たくて魚っ気が全然ありません………ココ、本当に釣れるのか?って感じで11:00にスタートしました。
取り敢えずのスプーンには応答無し。一匹目はメタルバイブで小っちゃいのをゲット↓
20170121r2.jpg
良かった、ちゃんと魚いたw
しかしなかなか後が続きません。
深い所に溜まっていそうだなぁ…と思ったのですが、ディープのポイントは満員御礼で入れず、その後も最初にエントリーしたポイントで粘ることに――。
ちなみにここ秋川湖のポンドは周囲400m程で定員70名まで。(70名超えた場合は入場制限かかるそうです)
土曜の為かなかなかの込み具合でした><;


1匹目を釣ってから1時間程――手を変え品を変え、粘って粘ってようやくHIT↓
20170121r.jpg
良型来た!50㎝ありそうなナイスレインボー(*´∀`人 ♪
あまりに釣れないので無心で(ボケェッ……っとしながら)ボトムデジ巻を繰り返していました。笑
釣れな過ぎて殺気が抜けていた、とか?w
更にメタルバイブでもう一匹↓
20170121br.jpg
ブラウン?ブルック? たぶんブラウンの45UP!これは嬉しい\(^o^)/

その後再びバイトが遠のきましたが、夕マヅメにはちょっぴり活性が上がったらしく、小さいのを2匹追加し17:00に終了致しました。


いやぁ…思っていた以上に「FISH UP 秋川湖」は難しかったです><;
季節や風の影響もありますが、全然連発しなかった……
フィールド自体は良型豊富で、腕次第ではもっともっと楽しめそうな雰囲気なんですが……
管理釣り場だと「サイズ」と同じくらい「数」も欲しくなっちゃうから、コレは要リベンジのフィールドだと脳裏に焼き付けて帰宅しました。
☆――――――――――――☆
ロッド:DAIWA TROUT X 55UL
リール:DAIWA REVROS 2004
ライン:BERRY LINE TROUT STAGE.Ⅱ3lb
ルアー①:Office Eucalyptus Bスパーク2.9g
ルアー②:NeoStyle NST1.8g
☆――――――――――――☆


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Posted on 2017/01/21 Sat. 22:06 [edit]

category: エリアトラウト

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R-18小説:妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ更新!  

本日幻創文庫にて小説更新です!

奇譚×官能の連続短編小説 『妖・密事(あやかしみつじ)シリーズ』もこれにて閉幕。

『終の棲家、陽炎の杉 後編(終)』

ようやくここに辿り着きました。


≪本日更新作 『終の棲家、陽炎の杉 後編(終)』 試し読み↓≫
 気が付けば、木姫は馴染の振袖姿で雑木林の中にいた。
 樹木は疎らなれば遠くも見渡せそうなものだが、夜は深く、遠景は闇に溺れてその姿を隠す。
 知っている場所だった。そこは、彼女自身が生み出した異界に他ならず――この世界に人だった頃の只野正信青年を呼び込んで、彼を誑かしたのが最初だ。
 嗚呼、懐かしい。
 自然、木姫は踏み出していた――この世界の中心に、己自身の、無慈悲にも手折られた本来の姿が在るはずと思ったから。
 その姿を見たいと思ったわけではない、が――そここそ己の在るべき場所やも知れぬと、ぼんやりそう感じたのである。でも――
 木姫ははっとして、次の瞬間には駆け出していた。感じたのである。
 何を?
 言わずもがなか。今の彼女を走らせることができるのは、ただ彼だけである。

続きはこちら→終の棲家、陽炎の杉 後編

シリーズ一覧はこちら→妖・密事シリーズ
(当作品は官能小説です☆18歳未満の方はご遠慮ください☆)

レストインピース!


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Posted on 2017/01/17 Tue. 21:31 [edit]

category: 小説更新

thread: 更新報告・お知らせ - janre: 小説・文学

tag: 官能小説 
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